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動悸の原因はカルチノイド症候群

ホルター心電図の結果は異常なしで、原因はわからずの動悸だったのですが、
先日、転院して初めての主治医から「顔が赤いよ」との指摘があり
「カルチノイド症候群かもしれないから、5-HIAAの検査をしましょう」と言われ、
通常は、24時間尿を貯めての検査なのですが、通院の場合は24時間貯めた
尿を持参するのは大変なので(2リットル近くなる?)、血液検査で調べることに。
5-HIAAの検査は血漿でもできるようですね。

そして、今回の診察で前回の検査結果が出て、5-HIAAは高値でした。
これ、保険で検査できるみたいですね。
以前別の病院での尿検査は、外注で保険外でした。

診察の時に、お腹の血管が収縮する感じがして、それで動悸が起こる・・・と
言うと「それはカルチノイド症候群だね」ということになり、
カルチノイド症候群には動悸という症状もあるようでした。

しかし、お腹の血管の収縮をカルチノイド症候群だとわかってくれた医師は初めてかも。

以前もそれで、全身の血の巡りが良くなる感じがあり、それで顔も赤くなってるようでした。

5-HIAAは、ナスやパイナップル、ナッツ・くるみ、トマト・バナナなどで
高くなるので3日ぐらいは、それを食べない方が良いようです。
が、私の場合は通常、6.1ng'(ナノグラム)以下の基準値のところ、
32ng'ぐらいあるので、食品による影響どころではないのでしょうね。

他の数値も調べられており、ホモバニリン酸や、バニルバンデル酸なども
高値だったので、間違いなく「カルチノイド症候群」のようです。

動悸の原因もこれだったとは、今まで知らなかったです。
しかし、カルチノイド症候群で、心停止などもあり得るようなので
要注意ですね。実際、カルチノイド症候群による心停止で、亡くなった方も
いらっしゃるとのことでした。


by zebra_life | 2019-07-26 23:33 | Comments(0)